二つの世界の境目に
ふたつのせかいの さかいめに あしをかけて たっている だいすきなひとがいったあちらのせかい そして ささえあってるはずのこちらのせかい ねむりは あちらのせかいへのとびら あさのめざめは こちらのせかいへのきょうせいそうかん どちらのせかいにも こころのいばしょをきめられないまま ふたつのせかい... 続きをみる